ハッセル(Vシステム)レンズ
ハッセルレンズをソニーαEマウントボディ、フジXマウントボディに取り付け
※Hasselblad 1600F 1000F用レンズ及び新規格のHシステム用レンズは使用できません。

【内面反射対策】
アダプターが原因となる内面反射を極力少なくするため、遮光板を取り付けたり
内壁の処理に気を使っています。
(遮光板には、カメラの電子接点を隠す効果もあります)

HS-SαE (左) HS-FX (右)
【高い堅牢性】
剛性および堅牢性を重視しアダプターの設計・製作をしています。
また、強度を重視した三脚座により安定した三脚撮影が可能です。
(三脚座は取り外しできません)
アダプター単体重量 : 約250g (HS-SαE、HS-FXとも)

HS-SαE
(三脚装着例) Planar 80mm f2.8 + HS-SαE + α7s
【手になじむデザイン】
アダプターの外周部に段差を設けることで、手になじみやすく
ホールドしやすいデザインを採用しています。

HS-FX
【中判レンズの中心部を使用した撮影】
中判レンズが持つ大きなイメージサークルの中心部を使用して撮影するため、
歪みや周辺減光などが少なく、周辺部まで均一でシャープな撮影が出来ます。
.jpg)
![]() HS-SαE ソニーαE マウント ボディ用 【完売】 |
![]() HS-FX フジ X マウント ボディ用 |

/HS-SE_01s.jpg)
/HS-SE_02s.jpg)
/HS-SE_03s.jpg)
/HS-SE_04s.jpg)
/HS-SE_05s.jpg)
/HS-SE_06s.jpg)
/HS-SE_07s.jpg)
/HS-SE_08s.jpg)
/HS-SE_09s.jpg)
/HS-SE_10s.jpg)
/HS-FX01s.jpg)
/HS-FX02s.jpg)
/HS-FX03s.jpg)
/HS-FX04s.jpg)
/HS-FX05s.jpg)
/HS-FX06s.jpg)