各種一眼レンズ-Leicaアダプタ
(各種一眼レンズをLeicaボディに取り付け 距離計3m固定連動タイプ)
Leica M (240) でのアダプタ使用に関して
現行品はLeica M (Type240)に対応しました
Leica M (240) 対応品のアダプタ裏面
Leica M (240) で旧タイプアダプタを使用するとライブビュー撮影が出来ません。
原因は6bit コードの認識がすべて黒と判断されるためです。
(ライブビュー撮影でなければ使用できます。)
旧タイプをお持ちの場合マウントのアップデートを有償でお受けいたしますです。
(アダプタの後ろ側マウントを交換いたします)
アップデート費用 4,725円(税込み)
丸形L−MリングのブラックタイプもLeica M (240)でライブビュー撮影が出来ません
6bit センサーに面する部分を白く塗ることで対策出来ます。
各種一眼レンズをライカ(L39/M)ボディに取り付けるアダプターです。 リコーGXR Mマウントユニットにもご使用頂けます レンズ側マウントはNF、CY、OM、PK、LR、M42、CFD、MD、EXA/TOPの9種 ボディ側マウントはL39スクリューとMマウントの2種で全18種 (Mマウントのブライトフレーム枠は50・75mm固定になります) 各焦点距離を利用する場合はL39タイプを使用しL-Mリング併用をおすすめします 従来の目測(距離計非連動)タイプを距離計3m固定連動とすることで ピント合わせの精度向上とフレーミングを容易にしました。 距離計とは3m固定連動になります。よってカメラと被写体の距離が3m時に ファインダー内の2重像が一致します。(被写体までの3mが正確に測れます) レンズのピント合わせは3mを基準に目測で行う形になります。 システムの性格上使用するレンズの焦点距離は50mm以下をおすすめいたすます 使用可能なレンズはレンズ単体で絞り操作が可能なレンズに限ります。 (ニコンGタイプや ペンタックスDAレンズ等は不可です) |
ノーマルタイプ (ライカL39)
NF-L39 定価 21,600円(税込み) 特別価格 15,015円(税込)
CY-L39 定価 21,600円(税込み) 特別価格 15,015円(税込)
PK-L39 定価 21,600円(税込み) 特別価格 15,015円(税込)
OM-L39 定価 21,600円(税込み) 特別価格 15,015円(税込)
LR-L39 定価 21,600円(税込み) 【申し訳ありません品切中です】
MD-L39 定価 21,600円(税込み) 【申し訳ありません品切中です】
CFD-L39 定価 21,600円(税込み) 【申し訳ありません品切中です】
EXA/TOP-L39 定価 21,600円(税込み) 特別価格 15,015円(税込)
M42-L39 定価 12,960円(税込み) 特別価格 8,925円(税込)
ノーマルタイプ (ライカMマウント)
NF-LM 定価 23,760円(税込み) 特別価格15,750円(税込)
CY-LM 定価 23,760円(税込み) 特別価格 15,750円(税込)
PK-LM 定価 23,760円(税込み) 特別価格 15,750円(税込)
OM-LM 定価 23,760円(税込み) 特別価格 15,750円(税込)
LR-LM 定価 23,760円(税込み) 特別価格 15,750円(税込)
MD-LM 定価 23,760円(税込み) 特別価格 15,750円(税込)
CFD-LM 定価 23,760円(税込み) 特別価格 15,750円(税込)
EXA/TOP-LM 定価 23,760円(税込み) 特別価格 15,750円(税込)
M42-LM 定価 15,120円(税込み) 特別価格 10,500円(税込)
NEW 三脚座付きタイプ (ライカMマウント) TYPE TRIPOD
NF-LM.T 定価 26,568円(税込み) 特別価格17,500円(税込)
CY-LM.T 定価 26,568円(税込み) 特別価格 17,500円(税込)
PK-LM.T 定価 26,568円(税込み) 特別価格 17,500円(税込)
OM-LM.T 定価 26,568円(税込み) 特別価格 17,500円(税込)
LR-LM.T 定価 26,568円(税込み) 特別価格 17,500円(税込)
CFD-LM.T 定価 26,568円(税込み) 特別価格 17,500円(税込)
EXA/TOP-LM.T 定価 26,568円(税込み) 特別価格 17,500円(税込)
(MD用、M42用は、現在準備中のため発売時期未定です)
ご注文の際にはレンズ側マウントとボディ側のマウントをお知らせください。
注意:レンズによっては無限遠の精度がずれている場合があります。(レンズの製造誤差)
より高精度のピントで撮影するためにはレンズの調整が必要になる場合があります。