接写リング
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●RAYQUALのEOS用接写リングはEF-Sマウントに一早く対応しました。これによってデジタル専用のEF-S60mmマクロF2.8USMと組み合わせることで更なる接写の世界を楽しむことが可能です。このレンズの最大倍率は1倍ですが、接写リングの大、中、小を組み合わせることで最大約2.5倍までのマクロ撮影が可能になります。もちろん、従来のEFマウント互換です。


キヤノンEOS用接写リング 12,600円(税込み)

●撮影倍率が1倍とは1cmの大きさのものを撮影するとフィルム(センサ)上にも同じ1cmの大きさに被写体が写ることを意味します。

●50円硬貨を撮影してみました。共通機材EOS-kissD EF-S60mmマクロ

EF-S60mmマクロF2.8USM単体の最高倍率 1倍
デジタルでの撮影倍率1倍とはセンササイズの22.5mm×15.0mmの範囲が
画面いっぱいに写せることを意味します。



EF-S60mmマクロF2.8USM+接写リング小(13mm) 約1.25倍


EF-S60mmマクロF2.8USM+接写リング中(21mm) 約1.37倍


EF-S60mmマクロF2.8USM+接写リング大(31mm) 約1.69倍


EF-S60mmマクロF2.8USM+接写リング小+中+大(65mm) 約2.5倍

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